2021-04-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号
○大島(敦)委員 大島です。何点か質問をさせてください。 当厚生労働委員会で質問の機会をいただくことを本当に光栄に思っています。私の先輩議員で大臣を務めていらっしゃっていた方から、この厚生労働行政は哲学が必要だというお話を聞いたことがあって、本当に田村大臣からもいろいろと質問させてください。 まず、小さな、でも大切なところから行きたいと思います。
○大島(敦)委員 大島です。何点か質問をさせてください。 当厚生労働委員会で質問の機会をいただくことを本当に光栄に思っています。私の先輩議員で大臣を務めていらっしゃっていた方から、この厚生労働行政は哲学が必要だというお話を聞いたことがあって、本当に田村大臣からもいろいろと質問させてください。 まず、小さな、でも大切なところから行きたいと思います。
――――――――――――― 採決順序 1(反対 共産) 検査官 岡村 肇君 個人情報保護委員会委員 大島 周平君 梶田恵美子君 公安審査委員会委員長及び同委員 委員長 貝阿彌 誠君 委 員 鵜瀞 惠子君 西村 篤子君 秋山 信将君 2(反対 立民、共産) 原子力委員会委員長及び同委員
派遣委員は、上野委員長、石井理事、江島理事、吉良理事、赤池委員、今井委員、大野委員、大島委員、山本委員、新妻委員、高木委員、松沢委員、そして私、神本の十三名でございます。 一日目は、まず、学校法人TBC学院宇都宮本校を訪問いたしました。同校では、日本語教育やITビジネス、介護等に関する職業教育が行われており、三百名以上の留学生が在籍しております。
派遣委員は、高階委員長、上野理事、大野理事、吉良理事、赤池委員、今井委員、小野田委員、大島委員、宮沢委員、佐々木委員、高木委員、木戸口委員、松沢委員、そして私、神本の十四名でございます。 一日目は、まず、仙台市立七郷小学校を訪問いたしました。
○山尾委員 大島委員お一人ということなのであります。 この法制審の中で配偶者の議論が沸騰したのは何回かございまして、先ほど局長から話のあった第八十回、そして八十六回、八十八回、そして終盤の九十二回、ここら辺の審議が配偶者の議論がかなり沸騰した回であります。 特に、配偶者は適用除外だということで列挙をされた案が初めて出たのが、第八十八回の法制審であります。
○岡田委員 大島議長からは、一カ月で各党は考え方をまとめるように、そういう話になっているんですね。少し時間もたちました。これは約束を果たしていただけますね。
○副大臣(井上信治君) 原子力規制委員会委員大島賢三君、島崎邦彦君は平成二十六年九月十八日に任期満了となりますが、大島賢三君の後任として田中知君を、島崎邦彦君の後任として石渡明君を任命いたしたいので、原子力規制委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いをいたします。
去る二月十八日、東京電力福島第一原子力発電所の事故収束に向けた取組等に関する実情調査のため、藤井委員長、古川理事、若林理事、古賀委員、酒井委員、滝沢委員、滝波委員、塚田委員、堂故委員、大島委員、浜野委員、水岡委員、新妻委員、松田委員、井上委員、荒井委員及び私、田中の十七名で福島県に赴き、調査を行ってまいりました。 以下、調査の概要について御報告いたします。
しかしながら、先ほど来、松沢委員、大島委員から出てきておりますように、なぜ補正かということは極めて、いまだに御回答を聞いた後でも思っている次第です。
○渡辺(周)委員 大島委員が総務省の副大臣をしているときに、もし万が一、国家緊急事態があった場合に、救出や輸送に向かう自衛隊のヘリコプターや艦艇が大きいものから小さいものまであります、大型、中型、小型がある、その際に利用できる地方の例えば空き地、ヘリポートを代替する公共施設がどれだけあるか、そのキャパシティーはあるのだろうか、あるいは、港によっては水深も違えば形状も違いますので、どのような艦艇が入ることができるか
○長島(昭)委員 大島委員にお答え申し上げます。 大島委員がるる御説明なさったように、冷戦が終わって、非常に国際情勢は激化しております。特にこの十年は、テロの時代ということで、時間的にも空間的にも政治判断に余裕がなくなってきている。しかも、その脅威はいろいろな分野横断的な脅威になっている。
委員長 房村 精一君 委 員 太田 順司君 竹中 千春君 宮家 邦彦君 2(全会一致) 地方財政審議会委員 鎌田 司君 熊野 順祥君 3(反対 共産、生活、社民) 原子力規制委員会委員長及び同委員 委員長 田中 俊一君 委 員 中村佳代子君 4(反対 共産、社民) 原子力規制委員会委員 大島
裁判官弾劾裁判所裁判員西村智奈美さんから裁判員を、また、裁判官訴追委員大島敦君から訴追委員を、辞職いたしたいとの申し出があります。右申し出をそれぞれ許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
去る二月二十日及び二十一日の二日間、小林委員長、柳田理事、梅村理事、石井理事、渡辺理事、足立委員、石橋委員、大島委員、川合委員、津田委員、牧山委員、赤石委員、石井委員、衛藤委員、三原委員、秋野委員、田村委員及び私、中村の十八名により、茨城県及び福島県における労働問題及び社会保障等に関する実情を調査し、もって本委員会への付託が予定される現下の厳しい雇用情勢に対応して労働者の生活及び雇用の安定を図るための
智司君 徳永 エリ君 岩城 光英君 山崎 力君 ………………………………… 衆議院議員 田中 康夫君 参議院議員 荒井 広幸君 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員長 黒川 清君 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員 石橋 克彦君 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員 大島
○山内委員 大島参考人にばかり質問して恐縮ですけれども、ドイツの例に大変興味がありまして……。 我が党は、もっと環境省の関与をこの法案に関しては持つべきではないかと。特に、場合によっては環境に対する悪影響も一部出るんじゃないか。例えば風力発電の施設が、鳥とか、そういう生物に対する影響、あるいは景観を損ねるということもあろうかと思います。
○山内委員 大島参考人にお聞きします。 仮に、そういう電力多消費型産業に対して、何らかの優遇措置というか料金が上がり過ぎないような措置をやると、その負担は恐らく一般の利用者全般に広く薄く行くわけですけれども、公平性の観点から、そこをドイツではどういうふうに説明して、どういうふうに国民的な合意というか納得ができているんでしょうか。
○金子(恭)委員 大島副大臣、どうぞもうお帰りいただいて結構でございます。 今申し上げましたように、基本とするところは、災害を起こさない、これが第一なんだろうと思います。 私、この前、前原大臣の所信表明を聞かせていただき、あるいは予算概要説明を聞きまして、ちょっとおかしいんじゃないかということを感じました。
○谷委員 大島副大臣、今の答弁を僕が読みましたよ。一緒ですよ、これ。 ただ、私が言いたいことは、何も言葉じりをとらえていることではなくて、しっかりした定義なしに調査なんかできないということですよ。どの範囲を調査するかというのをはっきりしないと、いわゆる天下りというのは政府は定義しましたから、これははっきりすると思います、あっせんの有無を一人一人みんな確認すれば済むんですから。
○谷委員 大島副大臣にも来ていただいていますが、それは、内閣全体として、公務員制度改革担当の副大臣としての取り組みだ、そういう理解でよろしいですか。
○塩川委員 大島副大臣、高井政務官、用事もおありだと聞いておりますので、ありがとうございました。 集中改革プランはしっかり総括すると同時に、もうつくらない、こういう形での地方行革の押しつけをやめるということこそ、今総務省、国が行うべき仕事だということを申し上げたいことと、地方自治体との関係でいいますと、では、地方財政計画でどうなっているのかという話があります。
○大島(敦)委員 大島です。きょうは、これから一時間、柳澤大臣に質問をさせていただきます。 今回の国会についてなんですけれども、私は、財務金融委員会と総務委員会、特に所得税法そして法人税法、税に関する法律が、審議が例年の多分五分の一から十分の一ぐらいで強行採決されたことに対して危惧をしております。
○津川委員 大島さん、確かに私なんかよりもずっと政治経験が長いわけですし、地元のこともよく御存じだと思います。今、農林水産大臣という席にいらっしゃるわけですから、我々は問題があると思いますが、それはおいておいて、いらっしゃるわけですから、当然その仕事をしっかりしていただきたいんです。 六カ月もたって、きょうちょうどやっていますという答弁は、何ですか、それは。